古傳八幡流実戦抜刀術
代表者
宗主 濱本久男 岱龍
古傳八幡流実戦抜刀術濱本傳抜刀会主宰本部及び沖縄無外流無章会第14代継承者
こでん はちまんりゅう じっせん ばっとうじゅつ はまもとでん ばっとうかい しゅさいほんぶ および
おきなわむがいりゅう むしょうかい だいじゅうよんだい けいしょうしゃ
●稽古内容
宗主の濱本が先祖より受継いだ剣術 古傳八幡流実戦抜刀術を指導しています。古傳八幡流実戦抜刀術の中核をなす12本は、十文字(じゅうもんじ)、抜左斬り下げ(ぬきひだりきりさげ)、抜右斬り下げ(ぬきみぎきりさげ)、左飛燕(ひだりひえん)、右飛燕(みぎひえん)、左前當(ひだりまえあたり)、右前當(みぎまえあたり)、左連達(ひだりれんたち)、右連達(みぎれんたち)、五乱刀(ごらんとう)、乱破刀(らんぱとう)、向付け(むこうつけ)、の各技から成り立ちます。
13世紀から16世紀にかけて中国、朝鮮、九州沿岸地域を拠点に勢力を誇った倭寇水軍(わこうすいぐん)の剣術として脈々と濱本家に伝承されてきたこの抜刀術を修行し研鑽を積むことにより、片手抜打(かたてぬきうち)、片手四方(かたてしほう)、両手六方切(りょうてろっぽうぎり)、据物切真向二段三段(すえものぎりまっこうにだんさんだん)、四段切(よんだんぎり)、袈裟切二本切(けさぎりにほんぎり)、三本切(さんぼんぎり)等が可能になります。すなわち「斬れる剣術」を第一とする当流の12本の技は全てが確実な斬につながっているのです。初段取得後、門弟は修行の際に豪壮豪快な当流の技にふさわしく他流と比べ大ぶりな真剣(二尺三寸五分から二尺八寸)を使用します。
また、濱本は江戸の時世より伝わる無外流の型も併せて指導しております。普段は座り技と立ち技の型稽古、木刀による組太刀稽古を中心に行い、毎月土曜日に捲藁の試斬を実施しております。
百足傳(むかででん 居合剣術兵道歌)に詠われる「稽古には 清水の末の細々と 絶えず流るる心こそよき」の言葉通り、日々の稽古の積み重ねを大事にしております。中でも、素振り鍛練こそが刃筋の通った正確な斬につながるという濱本の信念を受け、門弟は日々、振り棒や木刀、真剣の素振りを欠かしません。
門弟にはアメリカ、カナダ、イギリスなど諸外国出身者も多く、日本人の門弟と共に切磋琢磨しながら濱本の武人精神と抜刀術を修行しております。
●稽古日時・場所
土曜日・日曜日 9:00-12:00 13:30-16:30 17:00-19:30
沖縄県那覇市奥武山町52 県立武道館1階
*武道館の利用状況により稽古場所、稽古時間が変更になる場合があります。下記のスケジュールをご確認下さい。
●支部
宜野湾支部代表 スミス・ロバート(錬士六段)
コザ支部代表 山内進(錬士七段)・林丈智(四段)
●入会金
なし
●稽古料
月額 3,000円(沖縄在住者) 注 施設使用料別途
●見学について
可。体験も可
●入会方法
下記へお問い合わせください。
新城・重川(事務局)samuraihamamoto@gmail.com
●フォトギャラリー Photo Gallery
◎抜刀会 於)県立武道館 2009年3月 /Battokai Naha-city on March 2009
◎抜刀演武 於)沖縄市 2008年3月(撮影 菊池氏)/Batto Enbu Okinawa-city on March 2008
◎抜刀演武 於)沖縄市 2009年3月(撮影 菊池氏)/Batto Enbu Okinawa-city on March 2009
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